Purpose
“プラス１センチ”心を動かす
日々映像制作や配信を続けるなかで、
いつも心に深く刺さる傑作を届けられなくても、
ちょっとだけ、見る人の気持ちを動かすことができ、
それを続けられたなら、
人や社会をシアワセにできるはず。
それが、映像のチカラ。

Belief
◆「おもしろい」を発信
「おもしろい」には、①興味をそそられる　②つい笑いたくなる
③心が晴れ晴れとする④普通と違っていてめずらしい、という意味があります。
さまざまな「おもしろい」を見つけ出し発信します。

◆「好き」を仕事にする
スタッフ一人一人の「好き」を大切にし、仕事につなげます。

◆映像で社会問題を解決
映像制作を目的ではなく手段に用いて、社会問題の解決を目指します。

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代表取締役社長　松田信之
1989年　番組制作プロダクション　nexus（AMAZONLATRNAの前身）入社後、数々の情報番組やバラエティ番組にディレクターとして従事。
1995年 「紺野美沙子の科学館　流氷はこうして出来る」（ディレクター担当）が厚生省中央児童福祉審議会特別推薦文化財に指定される。
その後、NHK「ハイビジョンスペシャル」「わたしが子どもだったころ」、WOWOW「ノンフィクションW」ほか、さまざまな番組のプロデューサーを担当。
2013年6月　AMAZONLATRNA代表取締役社長に就任する。

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映像の可能性に挑戦！“面白い”を追求するクリエイター集団

アマゾンラテルナのメインオフィス。

テレビ番組をメインに、映画、CM、WEBやモバイルコンテツ、VPなどあらゆる映像コンテンツの制作を行っています。
テレビ番組制作で長年培ったノウハウを生かし、さまざまな場面で必要とされる上質な映像コンテンツのご要望にお応えします。

また、演劇・音楽・スポーツ・イベントなどを劇場で中継する配信事業も手がけています。

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テレビ×地方活性化！鳥取県大山町にサテライトオフィス

2015年4月に鳥取県大山町にサテライトオフィスを設立。町営のケーブルテレビを全面受託し、「超住民参加型」の番組制作を行っています。

近年、中国地方最高峰の大山の麓に広がる大山町は、人口減少、高齢化、雇用不足、観光客の減少などさまざまな課題を抱えています。アマゾンラテルナ大山オフィスでは、「楽しさ自給率の向上」をテーマに、司会者から、出演者、ナレーター、撮影、CG制作まで、すべて地域の人たちで作り上げる住民トークバラエティや、まちの子どもたちをレポーターに起用したインタビュー番組、一人一人の夢を見つめる住民ドキュメンタリーなど、地域の人たちを主役にした番組づくりを進めています。

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